みなさん、キーワードで本を探してネット注文するときは気をつけましょう。
アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 災害・アウトドア編―――日常のトラブルから絶体絶命のピンチまで
amazon https://amzn.to/2xvFGgJ
を購入したつもりが
アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 極限を生き抜く精鋭たちが学んでいること を間違って入手。。
先日、防災の観点からイザというときに”生き抜く””災害”等をキーワードにamazonより数冊購入しました。
その中の一冊がこのサバイバルマニュアル。
この本は「秘密工作員が危機的状況に陥ったとき」を生き抜く内容で自然災害からのサバイバルとは少し違います。
自動車を盗む、新聞と釘でバットをつくる、防犯カメラを欺く、空き缶で合鍵を作る、心理戦を仕掛ける、指紋認証ソフトを欺く、番犬の動きを封じる、、、etc.
普段の生活に活用すると犯罪的な内容ばかりで驚くと同時に秘密工作員は自分には無理だと思う一冊です。
降下用ハーネスをつくって多層階のビルから脱出する、車の衝突事故で生き残る、高い塀をよじ登るなど中には災害時に役立ちそうな技もありました。
目次
はじめに――あらゆる危機に備える“究極”の方法!
PART 1 ミッションの準備をする
PART 2 敵の領域に侵入する
PART 3 拠点・移動手段・武器を確保する
PART 4 追跡する/追跡から逃れる
PART 5 忍び込む
PART 6 情報を収集する
PART 7 敵を無力化する・防御する
PART 8 痕跡を消す
PART 9 絶体絶命のピンチを脱する
最後に――決定的瞬間に「生き残る人」とは?
アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル
極限を生き抜く精鋭たちが学んでいること(三笠書房)
amazon https://amzn.to/2xvFGgJ