comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

うろ覚え映画スケッチ カプリコン1

うろ覚え映画スケッチ カプリコン1 1977年 配給 ワーナー・ブラザース 米英合作映画 地方では魚かなにかがでてくるパニック物と同時上映でカプリコン1はおまけだった気がします。 当時、これでもかと言 …

親の死を迎えるIZAという時に(番外編)認知症の現実と可能性を知る映画その1

親の今の状況を把握する 自分の親が臨終を迎える前にどんな状況なのか、現実問題として把握しなくてはならない。例えば同居なのか別居なのか、健康なのか障害を持っているのか、施設にないっているのかいないのか。 …

冷たいままのフライパンにいきなり材料を入れて調理開始!でカンタン、おいしい、失敗なしレシピ本発売!

沖縄県の高齢化率が今年の3月で21・1%となり、全都道府県で超高齢社会(65歳以上の高齢者人口の割合が総人口の21%を占める社会)になったと沖縄タイムスが報じています。ますます高齢化が進むなかで政府は …

高築年アパートの今(7)HANADASOUPROJECT 102号室のヤマダさん

花田荘のリフォームの依頼を受けてしばらくしてのこと、 日中現調をしていた時に、腰が90度近く曲がっているおばあさんが現れた。隣の102号室に住んでいる、ヤマダ(仮名)さんとのことだった。ヤマダさんは開 …

高築年アパートの今(6)HANADASOUPROJECT 共感を生み出す仕組みづくりその2

前回は共感を生み出すデザイニングについて述べたが、今回は それをいかに機能に落とし込んだかについて述べようと思う。 HANADASOUPROJECTが行った機能的な共感は、 「ベンチの設置」と「手すり …

facebook