comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

いまを楽しみ、いざに備える 「ライフプラグのある暮らし」①

第1回:関心と無関心の狭間で オーストラリアのシドニーに約1年間暮らしたことがある。もう30年前になるが、ワーキングホリデー制度を利用して英語もままならいまま日本を飛び出した。 大自然に恵まれた彼の地 …

高築年アパートの今(9)HANADASOUPROJECT コンセプトのない箱は陳腐化の波に飲まれる

HANADASOUPROJECTを構築して行く中で、コンセプトづくりが非常に重要だった。デザイン性が高いゆえに、コンセプトの根拠がないとただかっこいいだけのモノになってしまい、陳腐化・コモディティ化し …

高築年アパートの今(3)HANADASOUPROJECT お年寄りの話をまず聞く

近年「老害」という言葉が出てきて、 「若者」VS「高齢者」の図式があらゆるところに見て取れる。 タチの悪い「高齢者」が権利と金を独占し、若者がネットで晒しものにする。 もちろん、全てがこの構図というわ …

神戸市で防災用の手話動画の配信開始!聞こえない人が必要とする支援を学ぶ

「手話言語法」というのを知っていますか? まだ法律として成立していない法案なのですが、その主旨は、「ろう者の一層の自立と社会参加のため、手話が言語として認められ、ろう者が日常生活において安心して手話を …

高築年アパートの今(5)HANADASOUPROJECT 共感を生み出す仕組みづくりその1

HANADASOUPROJECTには、多くの「共感」がある。 デザイン的に意図的に作ったもの、偶発的にできたもの、自然発生的にできたもの。「住む人」「遊びに来る人」「通りがかりの人」全てがなんらか感じ …

facebook